バイカラーの銀貨幣(記念硬貨)をお買取!
地方自治施工60年のバイカラー銀貨は全都道府県分ありますので、本当はもっと沢山あるのですが、数点だけご紹介させていただきます。
記念硬貨というと、昭和の東京オリンピックを想像してしまいがちですが、エキスポや天皇陛下即位など、これまで色々な貨幣が販売されました。
最近はバイカラーが流行っており、こういったカラフルな記念硬貨や貨幣を見かけるようになりました。
バイカラーとは?
1つのアイテム内に2種類以上の色(カラー)を使用しているものを指します。
令和3年発行の500円もバイカラー
2021年11月1日(月)より発行(製造ではない)される500円硬貨もバイカラーに変更されています。
偽造防止技術がすごいです。
- 素材に新規技術であるバイカラー・クラッド(二色三層構造)を導入
- 貨幣の縁に、新たに「異形(いけい)斜めギザ」を導入
- 貨幣の縁の内側に、新たに微細文字を加工。 斜めギザの一部を他のギザとは異なる形状にしたもので、通常貨幣(大量生産型貨幣)への採用は世界初。
記念硬貨の買取はおまかせください!
記念硬貨は「貨幣」ですので、実際に使用することもできますが、使えるか使えないかは使うお店の判断となるようです。
ゆうちょでもATMでの硬貨の預け入れにも手数料がかかるようになりました。窓口でも一定枚数以上は手数料がかかります。
当店での買取はプレミアが付いていない場合の買取価格は、基本的には額面となりますので、安心して買取をご依頼ください!
プレミアが付いている場合はしっかりと高額査定いたします!